県連盟について

ボーイスカウト富山県連盟のご紹介

組織

連盟長

新田八朗


理事長

松谷英真


事務局長

麻畑秋市


所在地

〒930-0096
富山県富山市舟橋北町7-1
県教育文化会館4階

TEL 076-432-6505
FAX 076-432-1210

bstoyama@p1.coralnet.or.jp

広報誌「道の友」

道の友 69号  2022.1発行

新田連盟長あいさつ
県内のスカウト活動紹介
ホームページリニューアル
お知らせ

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道の友 68号  2021.1発行

【特集】県内各団の紹介
第23回全国スカウトフォーラムに参加して
お知らせ

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道の友 67号  2020.1発行

第24回世界スカウトジャンボリー派遣
第62回ボーイスカウト富山県大会
全国防災キャラバン2019
長野市災害ボランティア
富山ローバースカウトの会
ウッドバッジ実修所
ボーイスカウト講習会
地区の活動
お知らせ

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道の友 66号  2019.1発行

第17回日本スカウトジャンボリー
カブラリー2018
全国防災キャラバン
ねんりんピック富山2018
平成30年度スカウティング研修会
平成30年度ベンチャー活動発表会
お知らせ

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道の友 65号  2018.1発行

ベンチャーキャンプ
ビーバーラリー
WB研修所・研修会
各地区だより
第60回県大会
富士スカウト紹介
第17回ジャンボリー情報
インフォメーション

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シンボルマスコット

富山県の県鳥の「雷鳥」をデザインしたものであり、昭和55年に大山町立山山麓で開催された「第4回ボーイスカウト北信越大会」のシンボルマークとして使われました。 以来、富山県連盟のマスコットとして、ネッカチーフやキャップ、世界ジャンボリーのピンバッジ等いろんなところで使用されています。

沿革

令和2年
平成31年/令和元年
  • 7月 第24回世界スカウトジャンボリー 米 ウェストバージニア
平成30年
  • 8月 第17回日本スカウトジャンボリー 石川県珠洲市
平成29年
平成28年
平成27年
  • 7月 第23回世界スカウトジャンボリー 山口県きらら浜
平成26年
平成25年
平成24年
  • 2月23日 県連臨時総会を開催し、県連盟規約の改正により常任委員会の追加と運営委員会の再編について承認。
  • 1月21日〜22日 第14回目のスノーキャンプ in satoyamaを国立立山青少年自然の家に於いて実施。小学6年生40名参加。
平成23年
  • 11月5日〜6日 岩手県陸前高田市へ15名のボランティアを派遣し、炊き出しと遊びの提供を行う。
  • 8月4日〜7日 創立60周年記念サマーキャンプを県立海洋高校グラウンドで開催。
  • 7月24日 創立60周年記念カブラリー2011を呉羽青少年自然の家で開催。
  • 7月3日 創立60周年記念ビーバーラリーを高岡古城公園で開催。
  • 5月8日 第54回ボーイスカウト富山県大会を小矢部市クロスランドおやべで開催。
  • 4月23日 平成23年度定期総会開催時に創立60周年記念DVD「飛躍」を発刊する。
  • 1月22日〜23日 第13回目のスノーキャンプ in satoyamaを国立立山青少年自然の家に於いて実施。小学6年生31名参加。
平成22年
  • 7月31日〜8月9日 第15回日本ジャンボリーが静岡県朝霧高原にて開催。県内から265名参加。
  • 5月9日 創立60周年記念 第53回ボーイスカウト富山県大会を太閤山ランドにて開催。
平成22年
  • 1月23日〜24日 第12回目のスノーキャンプ in satoyamaを国立立山青少年自然の家に於いて実施。小学6年生37名参加。
平成21年
  • 8月13日〜16日 新型インフルエンザで開催中止となった第8回ベンチャースカウト大会の代替事業としてベンチャー有峰キャンプ09を開催。参加VS 8名。
  • 6月26日 県連盟助成会総会にて、新田八朗日本海ガス代表取締役社長が新会長に就任される。
  • 5月13日 「環境かみしばい」が完成し、各団へ1部配布。
  • 5月10日 第52回ボーイスカウト富山県大会を富山市オーバードホールにて開催。
  • 1月24日〜25日 第11回目のスノーキャンプ in satoyamaを国立立山青少年自然の家に於いて実施。小学6年生37名参加
平成20年
  • 8月14日〜17日 ベンチャー技能章挑戦キャンプを能登青少年交流の家にて開催。参加VS 20名。
  • 5月11日 第51回ボーイスカウト富山県大会を高岡古城公園にて開催。
  • 1月24日〜25日 第10回目のスノーキャンプ in satoyamaを国立立山青少年自然の家に於いて実施。小学6年生39名参加。
平成19年
  • 8月3日〜15日 新潟中越沖地震で新潟連盟が運営している避難所の比角小学校へ総勢20名のボランティアを派遣。
  • 7月22日〜8月12日 第21回世界スカウトジャンボリーがイギリスで開催され、県内から27名派遣。
  • 4月28日〜30日 スカウト運動創始100周年記念第50回ボーイスカウト富山県大会を太閤山ランドにて開催。クロージングセレモニーにおいてタイムカプセルを埋める。(開封は20年後の2027年)
  • 1月27日〜28日 第9回目のスノーキャンプ in satoyamaを国立立山青少年自然の家に於いて実施。小学6年生33名参加。
  • 1月13日 スカウト運動創始100周年を記念しガールスカウト富山県支部と合同の新年懇談会を開催。
平成18年
  • 8月2日〜8日 第14回日本ジャンボリーが石川県珠洲市にて開催。県内から362名参加。
  • 4月30日 第49回ボーイスカウト富山県大会を上市町丸山総合運動公園にて開催。
  • 1月28日〜29日 第8回目のスノーキャンプ in satoyamaを国立立山青少年自然の家に於いて実施。小学6年生37名参加。
平成17年
  • 8月3日〜6日 環日本海大会が石川県珠洲市で開催され、派遣隊1こ隊を派遣。
  • 7月22日〜8月2日 オレゴンサマーキャンプ派遣2005を実施。スカウト9名、指導者1名派遣。
  • 5月8日 第48回ボーイスカウト富山県大会を南砺市井波小学校にて開催。石井隆一富山県知事を第4代連盟長へ推戴する。
  • 1月29日〜30日 第7回目のスノーキャンプ in satoyamaを国立立山青少年自然の家に於いて実施。小学6年生37名参加。
平成16年
  • 12月18日〜19日 新潟中越地震のボランティアへベンチャースカウト2名を派遣。
  • 8月2日〜7日 第6回ベンチャースカウト大会が関東ブロックにて開催、33名のVSと1名の指導者が参加。
  • 5月9日 第47回ボーイスカウト富山県大会を富山市総合体育館にて開催する。
  • 1月31日〜2月1日 第6回目のスノーキャンプ in satoyamaを国立立山青少年自然の家に於いて実施。小学6年生41名参加。
平成15年
  • 12月20日〜29日 オーストラリア交換派遣を実施。5名を派遣。
  • 8月13日〜17日 ベンチャー有峰キャンプ2003を有峰野営場において実施。 参加VS 16名。
  • 7月31日〜8月5日 9NA参加予定のオーストラリア派遣団がSARSの影響により大会参加ができなくなり、富山県連盟で受入れる。
  • 7月29日〜8月4日 第9回日本アグーナリーが石川県珠洲市で開催され、県内から36名参加。
  • 5月11日 第46回ボーイスカウト富山県大会を氷見市ふれあいスポーツセンターにて開催する。
  • 2月1日〜2日 第5回目のスノーキャンプ in satoyamaを国立立山青少年自然の家に於いて実施。小学6年生39名参加。
平成14年
  • 12月24日〜1月9日 第20回世界スカウトジャンボリーがタイで開催され、県内から22名派遣。
  • 8月2日〜8日 第13回日本ジャンボリーが大阪市舞洲スポーツアイランドにて開催。県内から307名参加。
  • 5月12日 第45回ボーイスカウト富山県大会を魚津市大町小学校にて開催する。
  • 1月26〜27日 第4回目のスノーキャンプ in satoyamaを国立立山青少年自然の家に於いて実施。小学6年生31名参加。
平成13年
  • 7月21日〜24日 サマーキャンプ2001を国立立山青少年自然の家で開催。参加スカウト44名。
  • 5月13日 第44回ボーイスカウト富山県大会を福光町イオックスアローザにて開催する。
  • 3月2日〜6日 フィリピン植林派遣の事前視察を行い、ミンダナオ島ブツアン市へ記念植樹を行う。
  • 1月27日〜28日 第3回目のスノーキャンプ in satoyamaを国立立山青少年自然の家に於いて実施。小学6年生23名参加。
平成12年
  • 記念誌「威風堂々」を発刊する。
  • 11月25日 創立50周年記念式典を名鉄トヤマホテルで開催。
  • 10月28日・29日 きらりんぴっく富山大会の開・閉会式にスカウト278名が旗掲揚・降納、椅子の運搬の奉仕を行う。
  • 10月14日・19日 2000年とやま国体秋季大会の開・閉会式にスカウト218名が旗掲揚・降納の奉仕を行う。
  • 9月9日・12日 2000年とやま国体夏季大会の開・閉会式にスカウト169名が旗掲揚・降納の奉仕を行う。
  • 7月26日〜8月6日 第5回ベンチャースカウト大会が大分県久住高原で開催、参加者31名。
  • 7月22日〜8月2日 オレゴンサマーキャンプ派遣2000を実施。スカウト8名、指導者2名派遣。
  • 6月7日 50周年記念「環境プログラムカード」を発行。800部
  • 5月3日〜5日 創立50周年記念富山県キャンポリーを山田村牛岳温泉スキー場で開催。1,660名の参加、一般参加334名。
  • 3月28日 平成11年度連盟長を囲むスカウトの集いを県民会館において実施。参加スカウト22名。
  • 2月19日 2000年とやま国体冬季開会式に標旗係4名が奉仕を行う。
  • 1月22日~23日 第2回目のスノーキャンプ in satoyamaを利賀少年自然の家に於いて実施。小学6年生32名参加。
  • 1月9日〜10日 第1回スノーキャンプ in satoyamaを国立立山青少年自然の家に於いて実施。小学6年生33名参加。
平成11年
  • 8月12日〜16日 ベンチャー有峰キャンプ’99を有峰野営場にて開催。 参加スカウト33名。
  • 11月29日 県連臨時総会を開催し、県連盟規約の改正により機構改革を図った。
平成10年
  • 8月 第12回日本ジャンボリーが秋田県森吉山麓にて開催。県内から374名参加。
平成9年
  • 7月19日〜30日 アメリカ合衆国オレゴン州カスケードパシィフィック連盟キャンプボールドウィンのサマーキャンプへ派遣を実施。 参加者32名。
  • 5月17日〜18日 ボーイスカウト日本連盟の平成9年度年次全国会議を富山県民会館にて開催する。県連奉仕員100名。
  • 3月20日・25日 加賀市へ2度、県連盟重油回収ボランティアを派遣。 参加者72名。
平成8年
  • 8月6日〜13日 ロシアの青少年を二上青少年の家・国立立山少年自然の家にて受入れ、高岡七夕祭りや立山登山を行い、交流を深めた。 ロシア参加者37名 ボーイスカウト70名
平成7年
  • 8月11日〜18日 富山県からの依頼により、ロシアのウラジオストクへキャンプ派遣を実施。参加者43名。
  • 8月 第11回日本ジャンボリーが大分県久住高原にて開催。県内から408名参加。
平成6年
  • 日本連盟の規約改正により、全部門に女子スカウトの参加が承認される。
平成4年
  • 7月〜8月 第1回ジャパンエキスポ富山’92(太閤山ランド)にて、パレード奉仕やBS紹介コーナーの出展をする。
平成2年
  • 8月 第110回日本ジャンボリーが新潟県妙高高原にて開催。県内から532名参加。
  • 5月 日本連盟ユニフォームの改正承認される。
昭和62年
  • 6月 日本連盟「おきて」8ヶ条に改正される。
昭和61年
  • 8月 第9回日本ジャンボリーが宮城県南蔵王にて開催。県内から503名参加。
昭和61年
  • ビーバースカウトプログラムが開始される。
昭和60年
  • 5月9日 県連盟助成会総会にて、久保田照雄北銀頭取が新会長に就任される。
昭和59年
  • 7月27日〜8月3日 第1回シニアースカウト大会が宮城県蔵王山麓で開催され、県内から54名参加。
昭和58年
  • 5月8日 富山置県百年をお祝いし、第26回ボーイスカウト富山県大会を富山市においてスカウト大行進を行なう。
昭和57年
  • 8月 第8回日本ジャンボリーが宮城県南蔵王にて開催。県内から492名参加。
昭和56年
  • 県連盟加盟員数は過去最高の6,221名。
  • 5月3日 第24回ボーイスカウト県大会を高岡市古城公園内で開催し、中沖豊富山県知事の新連盟長の推戴式を挙行する。
昭和55年
  • 8月1日〜5日 県連盟30周年記念第4回北信越大会を大山町立山山麓において開催する。北信越から4,450名の参加。
昭和53年
  • 8月 第7回日本ジャンボリーが静岡県御殿場にて開催。県内から508名参加。
  • 6月19日 県連臨時総会にて、スカウト安全会の設立が決定。
昭和49年
  • 8月 第6回日本ジャンボリーが北海道千歳原にて開催。県内から500名参加。
昭和46年
  • 8月2日〜10日 第13回世界ジャンボリーが静岡県朝霧高原で、104カ国のスカウトが参加し開催。
  • 7月2日〜5日 ウッドバッジ研修所ボーイスカウト課程富山第1期を有峰野営場で開催。(所長 志波栄吉氏  隊長 河合常則氏)
  • 6月11日〜14日 ウッドバッジ研修所カブスカウト課程富山第1期を二上青少年の家で開催。(所長 横野雄美氏 隊長 金森 一雄氏)
昭和45年
  • 8月 第5回日本ジャンボリーが静岡県朝霧高原にて開催。県内から500名参加。
  • 4月12日 県連盟総会において、中田知事を新連盟長に推戴、また馬瀬清亮北陸銀行頭取が県連盟助成会長に就任される
昭和41年
  • 8月 第4回日本ジャンボリーが岡山県日本原にて開催。県内から630名参加。
昭和40年
  • 8月5日~9日 有峰野営場にて第1回合同野営を開催する。 参加者416名。
  • 4月3日 県連盟助成会発足、初代会長に田辺友太郎北陸銀行頭取が就任される。
昭和39年
  • 8月 有峰東谷に、県連盟有峰野営場を開設し、1級訓練を実施。
昭和38年
  • 8月3日〜4日 吉田連盟長より、新県連旗が寄付され、代表者がこれを捧持して立山頂上・雄山神社に参拝する。
昭和37年
  • 8月 第3回日本ジャンボリーが静岡県御殿場にて開催。県内から172名参加。
昭和34年
  • 8月 第2回日本ジャンボリーが滋賀県あいばのにて開催。県内から420名参加。
昭和33年
  • 秋 第13回国民体育大会へ奉仕をする。
  • 8月3日〜7日 新潟市および佐渡で第2回北信越大会が催され、県内からは270名参加。
  • 6月14日〜15日 第1回ボーイスカウト富山県大会を富山城址公園にて開催し、吉田知事を連盟長に推戴する。
昭和31年
  • 8月 第1回日本ジャンボリーが長野県軽井沢で開催。県内から315名が参加。
昭和26年
  • 5月5日 高岡市平米小学校で三笠宮殿下、三島総長、高辻知事を迎え、県連1周年大会、県連旗樹立式が行なわれた。
昭和25年
  • 8月2日〜6日 新潟県柏崎海岸で第1回北信越大会が催された。
  • 5月3日 富山市電気ビルにて富山県連盟結成式が挙行され、日連より三島総長を迎え、県下28隊1千数百名が市内をパレード。
昭和24年
  • 5月5日 県庁前広場にて、BS・GSの合同キャンプファイア大会開催。503名参加。
昭和23年
  • 県連盟歌を募集し、130の応募作品から西井春子さんの「若い命」が選ばれ、富山大学教授黒坂富治氏が作曲。
  • 6月10日〜13日 朝日町宮崎海岸で第1回指導者養成講習会を開催し、日本連盟三島総長列席。64名参加。
  • 3月13日 米軍政部教育課のゼームス・バートン氏の援助により、県連推進会結成される。40数名参集。

60周年記念ビデオ